こまち応援隊:松田貴義さんに聞いてみました!

●ご寄付のきっかけを教えてください

 自分自身がオンライン教育に携わる中で、香りや触感まで伝えるリアルに勝るものはないと感じていますが、子供たちはオンライン・リアル双方の良さや面白さを見出し、新しい生き方をしています。オンラインかリアルかに関わらず、人が通い合う際には、本質的に共通するものがあると感じます。
こまちぷらすの変遷やスローガン・ビジョン・ミッション、また地域や社会と共生するエッセンスを森さんに丁寧に教えて頂き、法人を運営する立場での合意形成など、多くの事を学んでいます。森さんが”手触り感”という言葉を使われた時、感性や言葉の使い方がおしゃれだと思いました。また自身の団体も、同じ会社のクラウドファンディングを経験し、こよりどうやこまちぷらすに大活躍して欲しいので、少しでも応援したいと思いました。

●こまちぷらすの活動で興味のあるテーマはありますか?

 スタッフの方々の想いと、法人の理念にズレがあったときに修正する方法に興味があり、スタッフ全員が参加するミーティングを体験してみたいです。また、オンラインとリアル、お互いのスタンスから見た違いやこまちぷらすならではの視点を学べる講座があったら参加したいです。
先日、うちのサポーターの大学生がこまちぷらすにインタビューした際、真摯に向き合ってくれたと伺いました。人として、耕し耕されて有機的に繋がり、互助関係作り、関わる人達皆で法人の風土を培っていく事の魅力が腑に落ちました。

松田貴義さん、ありがとうございました!!!!(インタビュー:赤川 真里 )

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