こまちぷらすでは、ライフステージに応じて働き方を変えていかれるよう、
スタッフの関わり方が多様であることに加え、「こまちパートナー」という形でボランティアや
プロジェクト型で様々な方に関わっていただけるよう、工夫をしています。
スタッフの関わり方が多様であることに加え、「こまちパートナー」という形でボランティアや
プロジェクト型で様々な方に関わっていただけるよう、工夫をしています。
更に、『パートナーさん同士でもっと交流を深めたい』
『自分のやりたいことを深く追求してみたい』『自分で何かイベントをやってみたい』
など考えているパートナーさんを対象に半年で1クールの「ぷらす会」を開催しています。
『自分のやりたいことを深く追求してみたい』『自分で何かイベントをやってみたい』
など考えているパートナーさんを対象に半年で1クールの「ぷらす会」を開催しています。
・参加してくださるパートナーさんがまず安心して話せる場にすること
・相手の話を否定しない
・相手の話を途中で取らない
このルールが自然と守られていくことで、参加者同士の意見を尊重し合える関係ができたり、
自分の意見やこれまで抱えていた気持ちを安心して共有できたりして、とてもいい雰囲気が
生まれてくるそうです。
自分の意見やこれまで抱えていた気持ちを安心して共有できたりして、とてもいい雰囲気が
生まれてくるそうです。
その期毎に集まったパートナーの皆さんの想いを伺ってプログラム構成を考えるのですが、
今回は「自分とはどういう人間だろう」というような自分の内なる心と向き合えるような
内容に重きを置き、参加者同士がアウトプットできる場を大切に対話をしてきたそうです。
担当したスタッフ、守家・岐津によると、『私はこれでいいんだ!』と思える自分に
出会えたり、『揺れ動く自分でもいいんだ…』『こうあるべき!でなくてもいいんだ!』
と思えたという感想をくださったことが印象的だった、とのことです。
出されるキーワードや感性が素敵で、皆さんの生き方、考え方から学ぶことがとても多く
刺激を受けていると話してくれました。
今回は「自分とはどういう人間だろう」というような自分の内なる心と向き合えるような
内容に重きを置き、参加者同士がアウトプットできる場を大切に対話をしてきたそうです。
担当したスタッフ、守家・岐津によると、『私はこれでいいんだ!』と思える自分に
出会えたり、『揺れ動く自分でもいいんだ…』『こうあるべき!でなくてもいいんだ!』
と思えたという感想をくださったことが印象的だった、とのことです。
出されるキーワードや感性が素敵で、皆さんの生き方、考え方から学ぶことがとても多く
刺激を受けていると話してくれました。
今回のぷらす会には、こまちぷらすのスタッフも参加していましたので、
その感想を引き続きご紹介いたします。
その感想を引き続きご紹介いたします。