「ここちよい関わりが生まれるカフェの作り方」講座のインターンでいただいた声

 前回、9月初旬から8組の方がこまちカフェで2日間にわたりインターンをしてくださったこと
をご紹介いたしました。
インターンを経て感想を頂戴しましたので一部ご紹介いたします。

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・パパにとって子育てカフェはハードルが高いイメージがありましたが、ランチに来ていた
    ご家族を見て、家族でゆっくりできる場所として利用しやすい雰囲気があることを感じました。
・カフェにいらっしゃるお子さんたちの月齢がバラバラでも、誰にでも対応できるようにおもちゃ
    が用意されていて、誰でも来ていいんだ、受け入れてもらえるという安心感に繋がることがわかり
    ました。
・産前からこまちカフェやイベントに参加している方たちがリピートしたくなる様々な工夫が
    されていることを肌で感じました。
・“カフェ”って「コーヒーを飲む場所」というイメージだったけれど、
  「対話できる場、参加できる(関わり代がある)場」をまとめて“カフェ”と捉えるんだと 
    気がつきました。
・「感動を生まない商品はただの価格競争になってしまうんですね。」とこまちぷらすの
    森祐美子代表がにこっと微笑みながらおっしゃったことが印象的でした。
・スタッフが楽しそうにしていて、こまちぷらすに所属していることを誇りに思っていること、
    カフェそのものがスタッフにとっても自分の居場所になっていることが伝わってきました。
・こまちぷらすが“ビジョンの共有”に時間を多くとっていることの重要性を再認識しました。
・男性が居場所に関わることで、男性も行きやすくなることがあると感じました。

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インターンを受け入れたこまちぷらすスタッフの気づきを引き続きご紹介していきます。

 

★前回の投稿はこちらをご参照ください★