12月からスタートしたSekai no okashiの中東シリーズ、第3弾はトルコ編です。
イスラエルの方にトルコの方をご紹介いただき、トルコのお菓子についてお話をお伺いしました。
トルコは紅茶の消費量が世界一で、チャイと呼ばれる紅茶を小さなグラスで1日に何杯も飲むそうです。
そのお茶と共に楽しむトルコのお菓子として、伝統的なお菓子をはじめ3種類をこまちカフェのレシピに
アレンジしました。いずれも 小麦・卵・乳 不使用です。
そのお茶と共に楽しむトルコのお菓子として、伝統的なお菓子をはじめ3種類をこまちカフェのレシピに
アレンジしました。いずれも 小麦・卵・乳 不使用です。
1つ目は、日本にもある「ゆべし」に似たお菓子。「ターキッシュデライト(トルコのよろこび)」とも
呼ばれるトルコの伝統的なお菓子「ロクム」を再現したものです。甘い香りがいつまでも口の中に漂います。
呼ばれるトルコの伝統的なお菓子「ロクム」を再現したものです。甘い香りがいつまでも口の中に漂います。
2つ目は「イチジクとクミンのパイ風クッキー」。見た目はあんこのパイのようですが、クミンとイチジクを
混ぜたものを包んでいます。クミンとの絶妙な味わいは、子どもたちも喜びそうな味になっています。
混ぜたものを包んでいます。クミンとの絶妙な味わいは、子どもたちも喜びそうな味になっています。
3つ目は「バクラヴァ風クッキー」。オスマン帝国時代から伝わる甘いお菓子「バクラヴァ」からヒントを
得ました。緑色鮮やかなピスタチオとクッキー生地の香ばしさが紅茶によく合う味です。
得ました。緑色鮮やかなピスタチオとクッキー生地の香ばしさが紅茶によく合う味です。
アジアとヨーロッパの交差点、トルコのお茶の時間を思い浮かべて、
お茶の時間をお楽しみいただけたらと思います。
お茶の時間をお楽しみいただけたらと思います。
1弾2弾と同様に、今回もトルコの方とオンライン交流ができるチケット(2月19日(土)16:00~17:00)
もセットになっています。初回のイスラエル、前回のヨルダンの方との交流会でも、
それぞれの国の食文化を伺いながら交流を深めました。
今回は、トルコのお菓子を召し上がりながら、トルコに住む皆さんがどんなふうにお茶の時間を
過ごしているのかをお伺いしていく予定です。
もセットになっています。初回のイスラエル、前回のヨルダンの方との交流会でも、
それぞれの国の食文化を伺いながら交流を深めました。
今回は、トルコのお菓子を召し上がりながら、トルコに住む皆さんがどんなふうにお茶の時間を
過ごしているのかをお伺いしていく予定です。
「Sekai no okashi トルコ編」のお申し込みは2/15(火)23時59分までです。
お申し込み先は下記です。