先日、8月のスタッフミーティングが開かれました。
今月の研修は、これから数ヶ月かけて「クレドづくり」をしていくための第1弾でした。
今月の研修は、これから数ヶ月かけて「クレドづくり」をしていくための第1弾でした。
こまちぷらすでは、昨年度1年近くかけて「2030年のビジョンづくり」
(https://comachiplus.org/information/news/4580/)をしてきました。
そこで、次はそのビジョンに向けての「クレド」づくりに取り組むことにしました。
◆「クレド」とは…
関わるスタッフ全員が心がける「行動指針・大切にしていきたいこと・判断基準」を指します。
クレドづくりに向けて、こまちぷらすのビジョンを再確認後、事業別に分かれて
「こまちぷらすとして」「各部門として」「個人として」それぞれの視点で意見交換をしていくことから
スタートしました。
「こまちぷらすとして」「各部門として」「個人として」それぞれの視点で意見交換をしていくことから
スタートしました。
同じ事業部でも、毎日顔を合わせて業務をしているわけではありません。
だから、お互いどんな業務をどのような想いで携わっているのかをひとりひとりが言語化していったことで、
改めて仲間のことをさらに知ることができる時間となりました。
だから、お互いどんな業務をどのような想いで携わっているのかをひとりひとりが言語化していったことで、
改めて仲間のことをさらに知ることができる時間となりました。
さらに、事業部ごとに話された内容を全体に共有していくことで、それぞれの事業部で大切にしたい価値観、
望んでいることを把握していくことができました。
望んでいることを把握していくことができました。
スタッフの話を聞きながら、自分が関わっている業務との関連性を振り返ったり、
自分の業務に取り入れてみたいこと、大切にしていきたいことは何かを振り返ったりするきっかけに
なったと思います。
自分の業務に取り入れてみたいこと、大切にしていきたいことは何かを振り返ったりするきっかけに
なったと思います。
「クレドは〇〇である」と、今回の研修を担当してくださったこまちぷらすの理事である
河合将生さんがおっしゃっていました。その〇〇の詳細について、引き続きご紹介していきます。