4年目を迎えたこよりどうカフェ。少しずつリピーターのお客様も増え、SNS の影響もあり、若い学生さんや若い男性グループのお客様もちらほら。年齢、性別、国籍を問わず、様々なお客様が来店されます。オープン当初は赤ちゃんと来店されていたお客様も、今では保育園にお子様を預け復職され、お仕事がお休みの日に気分転換にこよりどうカフェに足を運んでくださることも。
私は主に午後のカフェタイムを担当しています。午後のカフェタイムはのんびりとゆったりと時間が流れ、お客様も自分のペースでカフェタイムを楽しまれています。お客様との会話は、そこから沢山の言葉が広がり、嬉しかったエピソードや家族や友達、近くにいる人にはなかなか話せない、心に蓋をしているようなこともお話してくれることがあります。
私自身、こまちぷらすとの出会いは「~不登校・ひきこもりの親ができること~ ほっとひと息金曜日」のイベントでした。子供の不登校、引きこもりで心がボロボロだった時に出会ったのが「ほっとひと息金曜日」。あの時、同じ悩みを持つ人と話ができ、スタッフの優しさにどれほど救われたことか。そんな私が今、こよりどうカフェのスタッフとして働いています。初めての出産、発達のこと、不登校、引きこもり、介護などなど。悩まれている方は多く、会話の中からもしかして?と思うときは、自分のエピソードを交えながらお話するようにしています。お客様が少しでも話しやすい状況を作れたらと心がけています。もちろん、無理をして聞き出すわけではなく自然な流れで。カフェをきっかけに、同じ不安や悩みを抱える人とお話ができる場所につなげられたらと思っています。こまちぷらすには、「ほっとひと息金曜日」の他にも、「でこぼこの会」「ケアラーズカフェえんがわ」、ウェルカムベビープロジェクトなどの様々なイベントがあり、出会いがあります。
カフェは人と人とが会話を交わし、心を整理する、特別な場所。
お帰りの際「今日は、来てよかった。また来ますね。」と言って帰られるお客様。こちらも嬉しくなります。もちろん状況により、ゆっくりお話ができない時もありますが、私にとっても、温かい仲間のスタッフがいて、心を整理することのできる、まちの小さなヨリドコロ、こよりどうカフェです。
皆さまのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。
詳細はプロジェクトページをぜひご覧ください。
「恩送りのバトン」をこれからも ~こまちぷらす クラウドファンディング 2026~
https://congrant.com/project/comachiplus/22569

