ダブルケアをご存知ですか?(2021/12/18更新)

こまちぷらすの事業の1つである「多様性」部門では、当事者性の高いテーマでの学び合いや情報共有、
おしゃべりの場をつくることに取り組んでいます。
「多様性」部門は、でこぼこの会(発達障害)、ケアラーズカフェえんがわ(ダブルケア)、
ほっとひと息 金曜日(不登校・ひきこもり)の3本柱で成り立っています。
今回は、その中の1つ、「ケアラーズカフェえんがわ」の取り組みについてご紹介します。
「えんがわ」では、誰かのケアをしている人が、子育ても介護も1人で抱え込まないように、
想いを話したり聴きあったりできる場を目指しています。毎回の企画では、絵本を通して認知症について
考えたり看取りや介護に関する勉強会をしたりしています。

◆ダブルケアとは…

子育てをしながら家族の介護をしていることを『ダブルケア』といい、
少しずつダブルケアをされている方が増えつつある社会となってきているようです。
「まだ始まらないかもしれない介護ですが、突然訪れるダブルケアへの戸惑いや自分らしく安心して
ご家族のケアに向き合えるように今から考えてみる機会を設けたい。また、今まさにダブルケアに
直面している方も、1人で抱え込まずに様々な相手を頼りながら、気持ちを話せる場となるように
したい」と、担当の大塚が想いを伝えてくれました。

いつ始まるかわからない介護。そのためにもえんがわで取り組みたいことについて引き続き
ご紹介していきます。

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