10周年記念イベントも終わり、昨日からいつもの日常に戻ったこまちカフェ。
昨日は雨にもかかわらずお客さまがお運びくださり、思い思いの時間を過ごされていました。
そんなこまちカフェが開店当初からこだわっていることがいくつかありますが、その1つが
『ランチタイムの時間帯は見守りスタッフが必ずいる』ということです。
昨日は雨にもかかわらずお客さまがお運びくださり、思い思いの時間を過ごされていました。
そんなこまちカフェが開店当初からこだわっていることがいくつかありますが、その1つが
『ランチタイムの時間帯は見守りスタッフが必ずいる』ということです。
あわただしい子育て中は、お子さんを抱っこしながらご飯を食べていたり、簡単につまめるもので
済ませてしまうことも多いもの。だから、こまちカフェにご来店いただいたときには、
見守りスタッフがお子さんを見守り、親御さんにはリラックスしてゆっくりとランチを
お召し上がりいただけたらという想いで始めました。
済ませてしまうことも多いもの。だから、こまちカフェにご来店いただいたときには、
見守りスタッフがお子さんを見守り、親御さんにはリラックスしてゆっくりとランチを
お召し上がりいただけたらという想いで始めました。
お子さんによっては親御さんから離れられずにいることもありますが、その時は無理せず様子を
見ながら、タイミングを見てお声がけしています。最初は親御さんのそばにいたお子さんが
見守りスタッフさんに惹かれて絵本を読んでもらったり、おままごとで遊び始めたり、
抱っこでカフェから見える外の景色を眺めていたりすることもあります。
見守りスタッフさんは、こまちぷらすの「こまちパートナー」に登録し、見守りスタッフをご希望
くださった方々です。現在は10名の方がシフトを組んで、日々のランチタイムの見守りをして
くださっています。お子さんが小学生になって時間ができたのを機に関わってくださっている方、
定年退職された方、学生さんは講義の空き時間に関わりたいなどと、見守りスタッフになった
きっかけは人それぞれです。
くださった方々です。現在は10名の方がシフトを組んで、日々のランチタイムの見守りをして
くださっています。お子さんが小学生になって時間ができたのを機に関わってくださっている方、
定年退職された方、学生さんは講義の空き時間に関わりたいなどと、見守りスタッフになった
きっかけは人それぞれです。
見守りスタッフさんが実際に活動していてお感じになっていることについて伺いましたので、
次の記事で引き続きご紹介していきます。