大変遅くなりましたが、2月にインターン生が開催したイベントについて報告致します。
以下、本人による報告と御礼のメッセージです!
以下、本人による報告と御礼のメッセージです!
3月までの半年間、本当にありがとうございました!!!
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こまちぷらすインターン生の波多野です。
今回のイベントでは、高校生2人に参加していただき、
それぞれの質問を大学生2人が答えていきました。
それぞれの質問を大学生2人が答えていきました。
疑問や悩みを引き出すために、高校生には、
「大学生活について知りたい」などの疑問や感情が書かれている付箋から、
自分が共感できるものを選び、共有してもらいました。
「大学生活について知りたい」などの疑問や感情が書かれている付箋から、
自分が共感できるものを選び、共有してもらいました。
付箋を糸口に対話していく中で、大学生活に対しての不安や、
進路に対しての引っ掛かりなどを話してくれるようになり、短時間ながらも
親でも先生でもない大学生だからこそ打ち明けられる感情があるのだと感じました。
進路に対しての引っ掛かりなどを話してくれるようになり、短時間ながらも
親でも先生でもない大学生だからこそ打ち明けられる感情があるのだと感じました。
今回のインターンの目標は、
「悩みを抱えた子どもたちに、自分自身に向き合い、
1人じゃないと勇気を持つことができるきっかけを作ること」
でした。そのための手段としてイベントを企画・実施させていただき、
短時間ではありましたが、高校生の悩みや不安に向き合うことができました。
「悩みを抱えた子どもたちに、自分自身に向き合い、
1人じゃないと勇気を持つことができるきっかけを作ること」
でした。そのための手段としてイベントを企画・実施させていただき、
短時間ではありましたが、高校生の悩みや不安に向き合うことができました。
自分の信念や問題意識をゼロベースで形にするという貴重な機会を設けていただき、
こまちカフェのスタッフさんには大変感謝しております。
こまちカフェのスタッフさんには大変感謝しております。
これからも、
「子どもたちが安心でき、自分に挑戦し、失敗できる第三の居場所」をつくるため、
経験や知識を蓄え、自分自身も成長し、
自分の信念・疑問を形にすることを諦めずに続けていこうと思います。
それは、イベントの企画や集金、参加者の募集をする中で、ゼロからものをつくりあげ、
自分も他者も幸せになれる環境を提供するためには、
まだまだ乗り越えるべき課題があることを学んだからです。
「子どもたちが安心でき、自分に挑戦し、失敗できる第三の居場所」をつくるため、
経験や知識を蓄え、自分自身も成長し、
自分の信念・疑問を形にすることを諦めずに続けていこうと思います。
それは、イベントの企画や集金、参加者の募集をする中で、ゼロからものをつくりあげ、
自分も他者も幸せになれる環境を提供するためには、
まだまだ乗り越えるべき課題があることを学んだからです。
これまでイベントづくりに応援してくださり、ありがとうございました。
最後に最終的な会計についてです。
今回の寄付(こまちカフェの店頭の募金箱設置)で集まった金額は、4759円でした。
ここからの支出が、こまちのカフェスペース利用料-1100円、
イベント参加者(高校生2人)のドリンク代で-990円でした。
収入合計から支出を引かせていただき、最終的に2669円が残りました。
こちらの余った費用は、今後のこまちぷらすの活動のために寄付をさせていただきます。
私自身の想いを受け止めていただき、形にする協力をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからも頑張ります!
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