マンスリーファンディング終了まであと4日!50人まであと3人!

残すところあと4日となったマンスリーファンディング、これまでに47人の方にお力添えをいただいております。本当にありがとうございます。
また、目標金額の35000円をすでに達成し、「70名の方に支援していただく」を目指して、金額目標を50000円に変更させていただきました。
こうしてキャンペーンをすることで、サイト上のキャンペーンの人数カウントには表示されないのですが、現金でのご寄附をくださった方が既に7名、振り込みでのご寄附をお申し出てくださる方もいらっしゃり、とても嬉しく有難く思っております。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

さて、本日のメッセージは、四国地方より届きました。こまちカフェのイベントチラシをはじめとする広報物は、彼女のセンスによるものです。
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<そこに居場所はあります>

私は転勤で戸塚に来ました。
子どもが発達障害で、親の会や療育の情報を探していました。
転勤族は誰からも情報がもらえない、場所もありませんでした。
あるところにはあるのに出会えない。
待っていても言わなければ困っているように見えていない。
子どもの療育は待ったなしの状況で焦っていました。
ある時、こまちカフェで開催しているでこぼこの会になる前の「先輩の話を聞く会」に参加。始めはイベントに参加した1お客さんでした。

こまちぷらすのスタッフになり、
こまちでは、自分と同じ思いの人が居るという安心、うんうんと聞いてくれる仲間、色々な考え方の人がいるという多様性に触れられました。

しかし世の中には、子育てで困っている人、かつての自分のような辛い思いをしている人でこのような場に繋がれない人たちはまだまだいます。

現在また転勤し県外に在住ですが、ネットを活用し活動のお手伝いをしています。

遠くに居る今、たくさんの人にそこにあることを知って欲しい、そこにあり続けて欲しい、という想いがあります。
ほっとできる居場所のある、こまちぷらすが存続できるようサポートをどうぞ宜しくお願いいたします。
https://syncable.biz/campaign/540/reports/70#menu

(イベント事務・広報物デザイン 谷洋子)