こまちぷらすでは、2025年度より新たに「こどもとおとなの学校」事業が始まりました。
「学校でも塾でもない、正解をさがさなくていい場所」をつくりたい。それは代表森の長年の願いでもありました。
様々な方からのお力をお借りしながら少しずつ動き出し、現在こまちカフェでの定期開催として「五感で楽しむ料理教室」「ちいさなアトリエ」「ふでのじかん」などが行われています。



「こどもとおとなの学校」担当スタッフの福田にとって、一番印象深い教室は「ふでのじかん」。
こどももおとなも同じ立場で一緒に教わるスタイルだから、こまちのスタッフ(有馬さん)と自分の子どもが横に並んで書初めをしているなんてこともあって、なんだか不思議な光景だったのが記憶に残っているのだそうです。

ここでは大人も子どもも関係なく、「ここがいいね」とフラットな立場でお互いの作品を認め合います。
中国語の字を書いていた大人の参加者さんに「この文字はなに?」「中国語?発音ってなに?」と好奇心いっぱいに話しかける小学生の参加者さんがいたり…この場所だからこそのあたたかな空気が流れています。

こどもとおとなの学校では、講師の方を先生とは呼びません。
それは、「大人と子ども」「先生と生徒」という枠にとらわれず参加してほしいから。
カリキュラムはできるだけ作らず、子どもが「やりたい」と思う気持ちを大事にしながら進めます。
一般的な習い事とは違い、技術の習得に重きを置かないこの学校はちょっと変わっているのかもしれません。
だけど、気持ちの向くままに発言し、のびのびと参加する子どもたちを見ていると、この場を求めてくれる人もきっといると信じられます。
いつかはここで学んだこどもたちが成長して、教える立場のおとなの側として戻ってきてくれたらいいな。
そんな夢を描きながら、今は「とにかく長く継続していく事」を目標に進めています。
この場所が長く続けられるよう、応援してくださると嬉しいです。
皆さまのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。
詳細はプロジェクトページをぜひご覧ください。
「恩送りのバトン」をこれからも ~こまちぷらす クラウドファンディング 2026~
https://congrant.com/project/comachiplus/22569

