「孤立の社会学」(勁草書房)の著者である、早稲田大学石田光規教授の論文
『子育て期にある母親の居場所としての NPO の可能性』という論文がオンラインで掲載され、
こまちぷらすついて取り上げていただいています。
『子育て期にある母親の居場所としての NPO の可能性』という論文がオンラインで掲載され、
こまちぷらすついて取り上げていただいています。
皆様に支えていただき維持しようとしている「場」の果たす役割について、
もしくは子育て中のやり場のない焦燥感や孤立感の正体について、
学識者視点でまとめてくださっており、たくさんの方に読んでいただきたい論文です。
ぜひともご覧ください。
『子育て期にある母親の居場所としての NPO の可能性』
https://www.waseda.jp/…/02/ISHIDA_Mitsunori_0115-01301.pdf