オンラインとリアルな場で、対話と参加の場をつくる

 この度、「参加型システム研究所」の情報誌130号に、代表の森が寄稿させていただきました。
2月中旬から8月までの半年間を振り返り、その経緯や葛藤、課題や支えになったこと、そして今後について述べています。
まだこれからも試行錯誤が続きますが、これからもオンラインとリアルな場の両方で、対話と参加の場を作り上げていきたいと思います。ご興味のある方は、カフェにも配架してありますので、お声掛けください。

※表紙の写真は、特定非営利活動法人参加型システム研究所のホームページよりお借りしました。