7月5日より開始したマンスリーファンディングも、残すところ10日となりました。目標の70名からのお力添えを頂戴するまでに、残り45名の方に声を届けることができれば…と思い日々更新しております。
今日は、キャッチンスタッフの荒井より、メッセージです。そういえば、キャッチンという言葉は中にいると当たり前になってしまいますが、こまちカフェ用語でした。
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<キャッチン>
私が初めてこまちカフェに来たのは、約2年前のことでした。
カフェが明るくて、みんなが笑顔、そして、美味しい匂いがする!というのがカフェの第1印象でした。
夏メニューを提供している今のキッチンは、朝一番、もやしのポタージュの優しいにおいに包まれます。その後、大葉味噌のにおい、ナスとピーマンを揚げるにおいと続きます。
私の担当は、「キャッチン」と言います。
「キャスト(接客担当)」と「キッチン(料理担当)」の両方をするのが「キャスト+キッチン」短くして「キャッチン」です。
11時からのランチに間に合うように、タイムスケジュールをこなしていきます。先輩スタッフは、手を動かしながら、頭は次に何を、何時何分までにやるのかを考えている、と言います。
私も早くそうなりたい!手も頭も使って仕事をするのが目標です。そして、お客様に満足していただく、笑顔になってもらえたら、最高の喜びです。
みなさんのこまちカフェの第1印象はどんなものでしたか?
いつまでも、明るく、笑顔、美味しい匂いのするこまちカフェが、末永く皆様の側にありますように。どうぞお力添えをお願いいたします。
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