こまちカフェのチラシがエコバックに変身しています

5月8日(金)にONE FOR ALL横浜で「ニチイケアセンター戸塚柏尾」主催のエコバック作りイベントが開催されました。

毎月発行しているこまちカフェのチラシは、こまちカフェやこよりどうカフェだけではなく、地域の地区センターや地域ケアプラザ、その他子育て関連施設に設置させていただいていますが、毎月どうしても余ってしまうことがあります。

こまちぷらすのスタッフのアイデアで、余ったチラシでエコバッグを作成していました。これまではスタッフで作れる少量しかご用意ができなかったのですが、昨秋からニチイケアセンター戸塚柏尾のみなさんのご協力を得てたくさん作っていただけるようになり、お渡しできる機会が増えてきました。

エコバッグ作りは折り紙と同様に指先を動かしたり、立体を想像したり手順を覚えて作るため、ニチイケアセンター戸塚柏尾の利用者さんの認知症予防として取り組まれるようになりました。そして、エコバッグ作りを地域の方々と一緒に行うことで、コミュニティ作りにも活用できるようになりました。

地域の方々も、カフェチラシやInstagramを見て、毎回5~6名ほど参加してくださっており、エコバックを作りながら「取っ手の色を異なる2色に組み合わせたら可愛いかも?」と、素敵なアイデアを出してくださる場面もあったようです。色々な方々と関わったり、誰かとおしゃべりをしながら手を動かす時間がとても嬉しいというお声もいただいています。取っ手をつける作業を体験して作ったエコバックをお持ち帰りしたお子さんもいらっしゃったそうです。

参加者の皆さんの手によって作られたエコバッグは、マルシェや贈り物展で配布予定です。地域の皆さんに使っていただき、まちの中でこまちカフェのチラシで作られたエコバックを数多く見かける日が楽しみです。

公共の場でエコバックづくりをしていると、別件で利用されていた方々もご興味を持って立ち寄ってくださることもあるそうです。核家族化が進み、身近で高齢者の皆さんと関わる機会が減ってきている中で、エコバックづくりを通して交流や認知症についての理解を深めるきっかけにもつながるこの取り組みは、今後学童のお子様向けにも開催を予定しているとのこと、定期的に色々な場所での開催を検討しているそうです。