森です。
3/19(水)にロサンゼルス日本総領事館にて登壇(オンライン)してきました。現地時間は夜で私は朝でした。ロスは山火事からの復興のタイミングですが、その時にいかに日々のコミュニティづくりが大事かということを痛感したとのことでした。
今回は、災害の専門家の方々や現地で活動する方々との中で私は異色でしたが、日本におけるコミュニティや居場所(IBASHO と訳することなく使っていこうと思いました)の実践、そこにおける参加や戸塚のまちの方々がら作ってこられたネットワークや実践についてお話ししました。例えば、とつかリビングラボやとつか夏まつりの取り組みなどです。
とつか夏まつりは今年は特に近いところから事務局として見る機会をいただいてますが、長年かけて築いてこられた信頼関係の上に、数ヶ月前から地道な調整と相談と仕組みづくりをコアメンバーを中心にたくさんの方々が行っています。オンライン会議を導入したり、子育て中の女性の参加のしやすさや特別支援学校に通う子どもたちが参加しやすい環境整備(休憩、駐車場、ルート確保など)など、何年もかけてたくさんの皆さんが動いて考えてきました。
いざ災害が起きた時には、このお祭りのネットワークは信頼に基づく本当に大事な情報ネットワークになり、食料や水や電気などの適切な配布、障害・高齢者・子育てのみならず、いろいろなニーズをうっすら知ってるからこそ、想像力が高まっている状態の中での避難や支え合いにつながっていくでしょう。特に電力が命に関わる医療的なケアが必要な方々を多くの人が知ってることは大きいと思っています。
それら全てが、防災訓練という形ではなく、300年の歴史と地域の伝統に根付いて守られてきたお祭りだということが裾野を広げています。いろいろな世代が関わり、「楽しみ」参加できるというプラットフォームであることが大きい。それが成り立つように毎日毎日動いてくださってるたくさんの方々がいることを今年は特に近くで実感しています。

■ロサンゼルス日本総領事館のHP及びSNSでもご紹介されました。
●ウェブサイト
“L.A. Area Wildfires Recovery ? Women Respond” Event Held https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_en/2025_WildfiresRecovery_WomenRespond.html
「ロサンゼルス地域の火災からの復興における女性の視点」を開催
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/2025_WildfiresRecovery_WomenRespond_J.html
●SNS
https://www.instagram.com/p/DHrbSxQBVBq/?img_index=1