代表が取材を受けた「達人コラム」の記事に、思わずうんうん、と返事をしながら読んでいた事務局山田です。
共感してもらえる「一人」が見つかったことで先の拓けた実感のあった私は、誰かのその「一人」でありたいと思っています。そして、共感してくれる「一人」に助けてもらったことがきっかけで、とっても苦手だった「頼り頼られる関係」を築く糸口を得られた気がしています。
「何か私にできることはありますか?」と周りを気遣い声をかけあえるような社会はきっと、孤立した人がいなくなるのだろうな、と思います。
達人コラム、ぜひご覧ください↓
http://www.kao.co.jp/lifei/life/column-34/