2026年2月22日(日)の午後、湘南とつかYMCAさんとの共催にて「こまち運動会」が行われました。コロナ以前から、「いつかこまち運動会やりたいね」と話していたのですが、今回湘南とつかYMCA様のご厚意により体育館を貸していただき、念願叶っての開催となりました。
この運動会を企画してくださったのは、昨年の春にこまちぷらすで行ったクラファンリターンで「こまち運動会を企画できる権利」を受け取ってくださった、こまち応援隊のお二人。こまちぷらすスタッフからは亥埜が企画に関わり、約半年かけて『インクルーシブな視点』『いろんな人が混ざり合う機会』『運動が苦手な人も安心して参加できる』を目指しました。
やりたい気持ちも、やりたくない気持ちもどちらも尊重できるようにしたり、大きな音が苦手な人も参加できるように音楽の音量にも気をつけたりといった点は工夫されたポイントです。また、基本的なルールはあるものの、「〇〇したら違反」というような言葉はできるだけ使わずに、加点方式にしたり、「速い・強いが勝ち」以外の『おもしろい』『楽しい』の要素も入れてみたりと工夫を重ねました。
当日は、こまちぷらすスタッフの家族だけでなく、こまちパートナーさんやhaco+作家さんも含め、小学生から大人まで44名の方が集まってくださり、ウェルカムベビーボックス運び競争や「くつしたまいれ」、 赤ちゃんをあやしながら米粉パン競争など、こまちぷらすらしいプログラムが盛りだくさんでした。そして、運動会といえばリレー。子どももおとなも本気のリレーでとても盛り上がりました。また、パン競争用に篠宮が作った米粉パンがとても好評で、リピートしたいという声が多かったのも印象的でした。


最初は「やらない」「見るだけ」と言っていた子どもたちが、少しずつ輪の中に入っていたり、絵を描いてくれた子もいたり、それぞれに楽しみを見つけてくれていた様子を見て、「障害のある人やざわざわした場所が苦手な人にとって、”運動会”というのはハードルが高いのですが、『こまちの運動会なら』と思ってくださったことが何より嬉しかった」と、亥埜。
快く場所を提供してくださり、様々なご相談にも乗ってくださった湘南とつかYMCAさん、企画してくださった皆さま、ご参加くださった皆さまのお力で、念願の運動会を実現することができました。
本当にありがとうございました。
★こまち運動会のプログラム★
① まりさんの準備体操 (アフロ真里)
② ウェルカムベビーボックス運び競争 (ヤマトさんが赤ちゃんに届けます)
③ 恩送りじゃなくて円送り競争 (ネーミング先行)
④ くつしたまいれ (反ソックスを流行語に!)
⑤ キャタピラ競争 (単純なのが盛り上がる)
⑥ 米粉パン競争 (赤ちゃんを上手にあやしながら走る)
⑦ 借り人競争 (双子の人~!)
⑧ ガチリレー (子どもも大人もすごかった)

