「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞2019年度表彰式(2019/12/10更新)

代表森です。

この度、こまちぷらすで
起きていることに対して、
「チャンピオン・オブ・チェンジ」
日本大賞にて入賞いたしました。✳︎
https://www.jwliccja.org/?page_id=9

大賞はとれませんでしたが、
こまちの活動が評価され入賞したということは
日常を一生懸命生きているたくさんの地域に住む
一般の人たちが変化をつくっている、
そういうことに光があててもらったんだなと
思いました。

他受賞者のみなさまは、
難民支援、心の病からのリカバリー、
女性と障がい者という複合差別解消、
困難抱える若者就労支援、
子ども若者の居場所と学習支援など
どの活動も今社会になくてはならない
深刻な課題に取り組んでいて
深く共感しました。

その中で、カフェを通して子育てを社会全体で
していく仕掛けづくりをしてる私達の
取り組みはどこか少し異色な感じもありましたが、でも根底には同じものが流れていて
人間としていきる尊厳を取り戻すこと
は同じだなと思いました。

支援や制度が増えても
困ってることを言葉にできない
たくさんの人たちがいます。
こまちでは支援ではなく
誰かと笑いながらご飯食べたりしながら
5感や感情取り戻して、
言葉にしなくてもそこにいて表現をしたり
少しずつ一人一人が言葉を取り戻していくような
ことをしてます。

一歩前に歩めたり
今そのままの状況を維持できていたり、
状況変わらなくとも関係性が増えたり
感情が安定したり、
状況変わらなくとも
この先を悲観しなくなっています。

変化とはそんなとても静かなことでもあるね、と
チャンピオンオブチェンジという賞が
そういったことに共感してもらえたことに
とても嬉しく思いました。

また、埋もれている
困ったことが言葉になったとき
人と人が不思議なつながりを再構築したり、
それが浮遊していかないように
可視化して多くの方と共有することで
新たなサービスがつくられていくのも
目にしてきました。

変化を核をつくっているのは
この言葉にしていく勇気をもった人たち、
向き合ってるスタッフと
応援してくださってる皆さんだと
思うのはそこにあります。

創設者のフィッシュ厚子さんと少しだけ
お話しできたのですか、
個性が違うことをまず大事に、
open オープンに
positive 前向きに
inclusive インクルーシブに
が基本姿勢で大事。
120%の計画で進むのではなく、
50%の計画で実行すぐにして修正しながら
進むことが大事。

という言葉をいただきました。
これは2年前イスラエルに行ったときにも
同じような言葉をもらいました、
日本はそれだけ特殊に計画重視に
見えるのでしょうね。

そういった姿勢をこれからも大事に、
子育てが孤立せず、
社会の関わりの中でこどもが育っているのが
当たり前の風景になるように
事業をすすめていきたいと思います。

✳︎この賞は2013年に、当時のオバマ大統領の発案で, 地域の社会問題にチャレンジし、社会貢献活動に尽力している市民に贈る“Champion of Change” 賞がボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュさんに贈られたことから始まります。様々な社会問題に直面した際に、勇気を持って自ら行動し、地道に活動を続けることで地域社会の課題解決に貢献している女性に贈られます。今年は全国から127件の<他薦による応募>経て、10月末に行われた二次選考会にて、6名が選ばれました。大賞が一人、副賞としてのボストンでの4週間研修は後日選考の上発表。

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