企業向け研修(導入事例:東京海上アシスタンス株式会社様)(2019/09/24更新)

社員皆がお互いの働き方を認め合える風土とは?

産育休を取得した子育て当事者と産育休者を部下にもつ管理職が同じテーブルに座り、3~6名毎のグループでワークショップを実施しました(2拠点計3回)。

 ワークショップでは、子育てと仕事の両立や、今後のキャリアについての悩みを産育休取得者(子育て当事者)自身がまず言語化することに重点を置き、同時に、結婚や子育て未経験者層を含む管理職も、その課題を自分の事として考えられるよう設計しました。

 ワークショップを通して、産育休取得者は、自分ひとりが悩んでいるのではないことを知り、安心を得るだけでなく、今後のキャリアの見通しを具体的に考える場となりました。また、介護/障がいといった立場問わず経験・直面する共通の課題を取り上げワークをすることで、管理職が職場の働きやすさを自分の事として考える機会をつくることができました。


プログラム内容

1、講座(データから見る2030年/子育ての歴史/ワーキングマザーの葛藤)
2、「3枚の葉っぱ」ワークショップ(自分の内面を言葉にする/2030年の
キャリアビジョンを考える)
3、発表(明日からできること/気付きの共有)


参加者の声
・4月に復職して、少し慣れてきた6月に同じ働くママ達と交流できるのは嬉しかったです。(産育休取得者)

・育児にとどまらず、高齢化社会・人口低下などの社会問題にも焦点がおかれ、今後11年先2030年問題という視点で「会社・自分」の今後を学ぶ機会となりました。(産育休取得者)

・男女問わず、自分と同じ境遇の方の話を聞く機会もあまりなく、育休取得者の現状や今後の育児と仕事の両立に対する不安など、自分もこれから感じるであろうところの話も聞けて、心の準備などもできとても良かった。(産育休取得者)

・時間制約社員の私たちがどんなことに悩みを持って、不安を感じているか理解していただけることで、私たちの安心感にも繋がりますし、制度について管理者の方もより理解していただける場なのではないかと思います。(産育休取得者)

・介護については、まだ先の話、あまり考えたくないということであえて避けていた部分でしたが、遠い将来の様で近い将来だと考えさせられました。何かあってからではなく、今から少しずつ両親の事を考えていきたいと思いました。(産育休取得者)

・オブザーブではなく、一参加者として参加することに意味があったと考えます。近い距離で、産育休者の生の声を聴くことにプラスして、「管理職として声を聴く姿勢があること」を示すことが重要だと考えます。(管理職)

・産育休者とのコミュニケーションを通じて、置かれている状況や会社への要望を直接聞くことができたのは大変良かった。(管理職)


法人向け講師派遣にかかる費用

150,000円~/回 (90~120分/税別/交通費・宿泊費別途)
500,000円~(新規テーマ・プログラム開発・カスタマイズ等)
※2019年9月現在

・講師料は時間や対象人数、ご予算に応じて調整させていただきます。まずはご相談ください。
・実施メニューや内容のカスタマイズが可能です。
・新規テーマやプログラム開発を伴う場合は別途お見積りとさせていただきます。

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