統計的データで表すこと(2019/06/05更新)

事務局の山田顕子です。
いつも書類やPCと向き合う時間が長い私ですが、昨日は早稲田大学の石田光則先生の研究室に、CRファクトリーの呉さんと代表森と一緒に伺ってきました。

昨年度、こまちぷらすの活動や事業への関わりの大きさと「子育てにおける孤立感」や「豊かな子育て環境」の関連を調べるアンケート調査を行ったのですが、その結果の報告会や文書作成についてご相談させていただきました。

アンケート結果には大変興味深い数字が散見されますが、一つご紹介すると、「場」の選択肢を多く持つことと育児ストレスが下がることには相関がない、ということがあります。
つまり、私たちは外出動機や居場所となるような「場」を作っていますが、そこにはプラスになる仕掛けがある「場」であることが求められていることが分かります。

「豊かな子育て」が実現するためには、子育て当事者の意識の面や取り巻く社会の環境などが絡み合っていることが客観的に理解できる調査結果であると感じています。
また、普段取り組んでいることが統計として普遍的に著されることへの期待に胸の躍る時間でした。

石田先生とのご相談の末、今のところ、報告会を10月中に開催したいと考えています。
また詳細が決まりましたらご紹介させていただきます。

尚、3か年研究実践プロジェクト報告書
「“まちの担い手”がうまれるカフェへの挑戦とひろがり
~小さな「できる」「やってみたい」から始まる、誰もが豊かに暮らせるまちづくり~」は
こちらからご覧いただけます。
http://fields.canpan.info/report/detail/22100

つながりデザインプロジェクトの詳細はこちらから。
https://comachiplus.org/community/tsunagaridesignproject

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