sekai no okashi 北欧シリーズ ~スウェーデン編~の交流会を開催しました

昨年より定期的に制作している「sekai no okashi」。先日、北欧シリーズの2ヶ国目の
スウェーデン編のお菓子を販売いたしました。
毎回、現地の方にその国のお菓子についてお話をお伺いして、こまちカフェのレシピにアレンジ
していますが、今回はスウェーデンの方とつながる機会を探るのに時間を要していました。
こまちカフェ店長の守家がスウェーデンにつながるお店を直接訪問してご相談をしたご縁で、
日本在住のスウェーデン人の方をご紹介していただくことができました。
今回は「sekai no okashi」を販売してから初めて対面での交流会が実現し、スウェーデン人の
ロバートさんと一緒にお菓子を食べるお茶会を開催しました。

幼い時からお母さまとよく作っていたというシナモンロールを手土産に、こまちカフェにいらして
くださったロバートさん。スウェーデンのお菓子を囲みながら、参加者の皆さんからの質問に
対して1つ1つ丁寧に答えてくださったロバートさんのお話は、興味深いものがたくさんありました。

例えば、大人も子どもも「平等」に接する事が基本であるということ。子どもの話にもしっかり
耳を傾けて、相手の考えを受け止めて一緒に考えるそうです。
学校では、障害のある子どもも一緒に学んだり、逆に分かれて学んだりすることもあるけれど、
それは特別なことをするためではなく、それぞれの子どもに合った方法で学ぶという視点から
だそうです。「平等」は教育の場面でも徹底されていることを感じました。

また、スウェーデンは太陽が照っていない時期が長くて寒いので、家の中でゲームをすることが
多く、ゲームのやりすぎで親に叱られるのは世界共通だと笑いを誘う場面もありました。しかし、
そのゲームも説明が英語で書かれているため、ゲームを通して英語を身に着けることができたと
いうメリットもあり、日本よりも否応なしに知ろうとする機会が多いのではないかとのご意見も
出されました。

参加者の方それぞれが持っていたスウェーデンのイメージと実際のお話とのギャップも多々あり
驚きの声も続出した会。実際に現地の方からお話を伺い、その国の生活や文化など詳しく知ること
ができることによって、より世界が身近になっていくような気がします。そして、対面だとさらに
距離が近く感じることを実感したのではないでしょうか。

次回はフィンランド編の予定です。

現在、現地の方との打ち合わせの準備に入ろうとしているところです。