枠に目を向ける~イベントチラシのひと枠について~(2021/08/01更新)

「私はどうしたいんだろう?」
「それってわたしのせい?」
 毎月こまちぷらすが発行しているイベントカレンダーチラシの裏面には、
こまちぷらすの活動をご支援くださっている企業さんの広告枠がありますが、
2021年4月から、その枠の一つに冒頭にご紹介したようなドキッとするメッセージが登場しています。

◆メッセージ発信が始まったきっかけ

「イベントカレンダーチラシからはこまちカフェのあたたかさが伝わってくるので、
是非広告枠でもこまちぷらすの事業のソーシャルインクルーションを体現する枠を設けてみてはどうか?」
という企業さんのご提案とご支援でこの枠がスタートしました。
チラシを手に取ってくださった方とコミュニケーションが取れる「しかけ」としての枠の活用です。
◆枠のメッセージを決める裏側のヒミツ
コミュニケーションがとれるようにするためには、「心に引っかかる」「ふと疑問を投げかける」
ような観点を中心に、「誰に伝えたいか」「それをどう表現するか」
という視点で作成していく必要があります。
この枠を有効に活用させていただくために、スタッフ間で何度も話し合いを重ねています。
◆枠というものは…
その話し合いの中で、この「枠」について、こんな風に考えるようになりました。
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枠というものは、知らず知らずのうちに私たち自身が作っているもの。
子育てについても「母親はこうあるべき」という枠を社会や自分が作って苦しんでいることがある。
そんな「枠」にちょっとした穴をあけるようなことを、この広告枠を使って表現したい。
この枠のメッセージを見た色々な立場の人が自分自身の事として「ざわざわ」したり、
私たちスタッフもこの枠をどうしたらいいだろう?と考え続けていることの表現にもしたい。
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4月号からのチラシの裏面、ぜひご覧ください♪

そして実はこの枠、枠を超えて連動企画も開催しています。そのご紹介を次にしたいと思います。

テキストの画像のようです

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