子育てに関わる人が増えるには?

こまちぷらすでは、戸塚宿ほのぼの商和会の事務局を担っていることは既出の通りですが、商店会担当のスタッフ上野も、「まち」の人に助けれた一人です。商店会担当ではありますが、モデルもこなします♪
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<地域・社会の中へ、踏み出す一歩>

息子が1歳の時に発達の遅れがあるとわかり、不安な子育てをする中で、一緒に見守り支えてくれる地域の方々がいるということや、他人を頼っていいんだということを初めて知りました。
同じような悩みや辛さを共感できる仲間がいることも知りました。
殻を出て自分の心をさらけ出すことは、とても勇気の要ることですが、その一歩を踏み出した先に得たものはとても大きなものでした。

「孤立した子育てをなくす」「まちの力で子育てを豊かに」という活動の一環として、こまちぷらすは地域商店会の事務局も担っています。
私はその事務局のお仕事に携わらせていただき、子育てに限らず、世代を超え、人と人が繋がることで生まれる活気や新しい動き、個性を受け入れ“輪”となる取り組みを目の当たりにしています。
人の温かさがある場所、街づくりに向け、少しでもお手伝いができればと思っています。
(商店会担当 上野)

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