寄付月間① ~不登校・ひきこもりの親ができること~ほっとひと息金曜日 を続けること(2019/12/09更新)

「~不登校・ひきこもりの親ができること~ほっとひと息金曜日」は2018年4月から月1回開催しています。
不登校や引きこもりの子どもをもつご家族の方がお話ししたり情報を得ることで、ほっとしたり少し元気を取り戻したり、大丈夫かもと思っていただければと開催している会です。

私自身の子どもがある日突然学校に行けなくなったことが
この会を始める大きなきっかけとなりました。

まさか我が家に、、、という気持ちでいっぱいの不登校の始まりでした。

今までの子育ての後悔や申し訳なさ。
いつ命を絶ってしまうかわからないような状況の子どもを置いて仕事に出ることの不安な気持ち。
朝、笑顔で談笑しながら通学していく子どもたちを見て思わず涙がこぼれそうになる。

そんな状態の中こまちで仕事を続けられたことは私にとって大きな支えでした。

無理して頑張っていても、そのままで迎えてくれる人たち。
「耐えられなくなったら助けてと言える。」と思える安心感。
そのような環境で過ごす時間を持てた私は本当に幸せだったと思います。

そしてその後、同じような経験をしている人と話した時、
本当に素直に心の内を話せることに感謝しほっとしたことも覚えています。

自分の状況や思いををきちんと発信することで、
理解してもらえること。
助けてもらえること。
助けを求めてもらえることを知りました。

だから、安心して思いを発してもらえる場を作りたいと思いました。

その思いに賛同してくださった、こまちパートナーさんや同じように不登校経験をした子を持つ方が一緒に会を立ち上げてくださいました。

大人が大丈夫と思えば、子どももそう思える。
大人が笑顔でいれば、子どもも心から笑える。
大人が元気になれば、子どもも元気になる。

私たちはそんな風に思っています。

元気になるまでの道のりや期間は人それぞれです。

ふと誰かと話したい。
気持ちを分かち合いたい。
動き出したい。と思った時に
いつでもそこにあり続ける会でありたいと思っています。

「1年前にこの会を知ってようやく来ることができました。」と言ってくださる方もいました。
「1年くらい前に参加した時に、大丈夫かもと思えました。今は学校に通っています。」と参加してくださった方もいます。

私たちがこの会を続けてきて
本当によかったと心から思えた瞬間でした。

子どもの明るい未来を守るためには
まず大人が笑顔と元気を取り戻してほしい。

そのために私たちは
これからもこの会を続けていこうと思っています。

「ほっとひと息金曜日」が毎月同じ曜日・同じ時間・同じ場所で
開催し続けていられることは「こまちカフェ」という場があり続けているからです。

何らかの事情で今の社会の大多数の部分から少し外れてしまった人たちが、
そのことに向き合うための元気を育める場所として
向き合うことからほんの少し休める場所として
こまちカフェという場があり続けてほしいと願っています。

皆様にわたしたち「こまちぷらす」の活動のご支援をいただければ幸いです。(志田)

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