こまちぷらす×SDGs

SDGsとは、貧困や不平等・格差、気候変動などの様々な問題を根本的に解決することを目指す、世界共通の17の目標です。私たちは、2017年からSDGs達成に向けた取り組みを始めています。

きっかけは、カフェのスタッフの「洗剤を使うと手が荒れる」という問題でした。

毎日使う「洗剤」について考えることで、水や海、緑の大切さ、ひいては地球を守ろうという意識に繋がり、1人1人の選択眼が変わることに気付きました。

SDGsを知識として知っていても、生活者が実際の生活に取り入れるとなると課題感が大きすぎて遠い話で終わってしまいます。しかし、私たちはこの経験を元に、「生活者からできること」を実践し、発信しています。

持続可能な開発目標SDGsとは…
2030アジェンダ 国連広報センターのホームページはこちらから

 

Vision【私たちのビジョン】

子育てが『まちの力』で豊かになる社会へ

こまちぷらすはSDGsの目標を指針に、1人1人の行動変容を引き出し様々な方とのパートナーシップのもと事業に取り組んでいます。

 

 

Mission【私たちのミッション】

孤立した子育てをなくし、それぞれの人の力が活きる機会をつくる

 

 

こまちぷらすの取り組んでいるSDGs

手づくり雑貨マルシェ haco+

ものづくり × SDGs
目的 隔絶感を覚えやすい特に0~3歳の子育て期に購入等を通じた社会参画の機会を創出することを目的としている。
実施内容 公開ミーティング(「糸と児童労働」など学びを深める場)
商品企画の会(SDGsを各ハンドメイド作家が企画として取り入れる場)
生まれた変化 ハンドメイド作家が、工場へ端切れを調達に行くなど、ものづくりの視点が変化。調達、販売方法、コンセプトなどを、一人一人が見直していくきっかけになった。

つながりデザイン

社会参画 × SDGs
目的 カフェという場を通して、一般市民が一杯のコーヒーを飲む敷居の低さから場に参画し、やりたいことを見つけ、結果的に地域の担い手になっていく循環を生み出すモデルを創り、広げることを目的としている。
実施内容 ノウハウ体系化
コーディネーター人材育成研修の実施
フューチャーセッションの開催
生まれた変化 ボランティア登録した人達が30人程のチームを作り、難病をテーマにした上映会を実施し、350人を動員。社会課題を周知した。まちは、自分たちの手で創っていくという意識をもった市民が増えている。

こまちカフェ

居場所 × SDGs
目的 乳幼児期の豊かな発達には、保護者が心身ともに健康であることが大切でありリフレッシュ(適切な休息)及び多様な人との対話の場をつくることを目的としている。
実施内容 飲食の提供、ボランティアの方による見守りおしゃべり会の実施
生まれた変化 リフレッシュすることで、自身のゆとりが生まれ子どもと楽しく過ごす様子が見られた。また、当事者同士の繋がり(相談相手)を得られた方々が少しずつボランティア活動(パートナー登録)を始めるようになった。

ウェルカムベビープロジェクト

社会循環 × SDGs
目的 未来の担い手である子どもたちの誕生が、家族・街・企業に歓迎される社会になることを目的としている。
実施内容 官民住民連携で、出産祝いを作り、届けている。
生まれた変化 出産祝いをもらった人が中に入っている手縫いのお守り(背守り)を「今度は作る側に」と縫いに来ている。関わる企業同士でのコラボも生まれ、オムツ自動販売機など新たなサービス・モノの創出にも繋がっている。

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今後の展開

生活者1人1人が日常生活でSDGsの目標を意識した選択眼をもつことで、世の中で提供されるモノやサービスが変わっていくと考えられます。結果、2030年には新しいモノやサービスが誕生していると予想できますが、併せて寛容な社会の土壌が整うことにも繋がると考えています。

これは、こまちぷらすのビジョン『子育てが「まちの力」で豊かになる社会へ』のために必要な土壌でもあります。

今後のSDGs発展のためにも、各団体がパートナーシップをもって目標を達成してくことが必要だと考え、実践・行動しています。

 

1.●SDGsを知る

2.●生活者が日常にSDGsを取り入れる

3.●物・サービスに反映

4.●多業種・ジャンルへ波及

 

 

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こまちぷらすとSDGs

 

SDGsアイコン 関連するターゲット こまちぷらす該当事業
4.2 2030年までに、すべての子どもが男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達・ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。
8.5 2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する。
9.1 すべての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。 ウェルカムベビープロジェクト
11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、すべての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 ウェルカムベビープロジェクト
11.7 2030年までに、女性、子ども、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 ウェルカムベビープロジェクト

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